「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」を観た

特にこれが観たかったわけじゃないけれど、モールでの用事が終わった後、開始時間が近かったので観てみることに。1作目も2作目も観てないんだけど、いまシーズン4を観ている「グレイズ・アナトミー」のパトリック・デンプシーが出ているというのも大きかったかも。
ストーリーは・・・43歳の誕生日を迎えた今も独身のブリジットが、音楽フェスで出会ったIT長者のイケメン中年社長と、さらに弁護士の元カレと連続して一夜を共にしてしまった結果妊娠してしまい、2人の父親候補を前にオタオタドタバタ周囲に笑いを振りまきながらも、母親になるべく成長して行くというもの。
結果はそれなりに笑えて、意外と最後までしっかり観れました。ただ前作を観てないので、内容理解度は90%といったところかな。まあ前作観てなくてもそれなりに楽しめます。
ちょっと残念だったのは、どっちが父親か分からないというのなら、その謎を最後まで引っ張って欲しかったなあということ。観客にブリジットの本音を教えるのがちょっと早すぎ。おかげで後半はちょっと興醒めでした。まあファンにはこうあるべきという展開なんでしょうけど…。
それと、ちょっと気になったのが1作目からの年数。1作目が公開されたのは 2001年、この時ブリジットは32歳という設定だったそうだけど、15年後の今回は43歳という設定。本当なら主演のレニー・セルウィガーと同じ47歳であるべきなわけだけど、さすがに47歳で初産という設定には無理があると考えたんでしょうかね。もう5年早く撮っていれば、設定にもっと違和感の無いブリジットが出来あがっていたかもしれません。
とにかく、親子では観れないような猥褻なセリフ満載なんだけど、コリン・ファースとパトリック・デンプシーという2人のカレの紳士っぷりが、イギリスの街並みと相まって、映画の品格を保ってくれてました。
ということで、まあまあいけたので、★3.5なり~。