2月11日 MacBookAir 水没

いや~やってしまいました。昨年9月に購入して以来、メインマシンとして欠かせぬ存在になっていたMacBookAir13インチ(core2Duo)くんに、こともあろうにお水をかけてしまったのです。2時間のテープおこし作業が終わり、息抜きにYouTubeなんかを見ようと思ってしまったのが運の尽き。ケータイをいじろうと手を伸ばした瞬間、横にあったペットボトルがキーボードめがけてパタリ。普段はキーボードカバーをしてるのに、この時はいい音で聞こうとカバーを外してたから最悪です。バシャっとキーボードにかかる水。うわーっと、あわてて持ち上げて、逆さにしながらタオルをキーボードに置いたのですが、時すでに遅し。1-2分後、画面が消えて彼は静かに眠りについたのでした・・。PCに水は大敵とは言え、唯一の光明はこぼしたのが飲料用の真水だったということ。砂糖も着色料も入ってませんから、乾けばなんとかなるかもと、神にも祈る気持ちでエアコンの風にあて、回復を待ちました。ところが丸一日たった翌日夜もダメ。ACケーブルをつないでも、コネクタ部のランプが点かないのでまったく通電していないようです。さらに祈り続けて翌朝も試してみましたがやっぱりダメ。不幸中のなんとかと言えば、2日ほど前に半年ぶりくらいにタイムマシンでバックアップをとったことでしょうか。おかげでデータの被害は最小限ですむはずですが、悔しいのは2時間かけて起こしたテキストデータ。やっぱりデータだけでもなんとかならないかと、秋葉のマック修理専門店に連絡をしてみたところ、AirのSSDはロジックボードに直付けではないので、無事ならとり出して外付けのケースに入れてデータを取り出すことができるとのこと。
さっそく店舗に出向いて診てもらったところ、やはりSSDは無事とのこと。修理となるとロジックボード交換で13万円。ここは正規サービスプロバイダだから仕方ない。実際それなら新品を買った方がいいわけだけど、今のMacはLionでしか起動しない。Airはsnowleopardだから、そうなると、一からソフトをインストールしないといけないし、いくつかのソフトについては動かなくなる可能性がある。締切仕事をかかえている最中で、とても新たにシステムを構築する気分にはなれないので、最初に言われたように、SSDだけを取り出して、外付けのケースに入れてもらうことにした。この作業だとケース代込みで2万円。なんとか納得できる値段だ。うまくいけばこいつを別のMacにつないで、起動ディスクにしてそのまま使える。さっそく作業をしてもらい、今度は近くのソフマップに行って、でこの外付けドライブから起動できるMacBookを探すことに。古すぎず新しすぎず、6~7万円で適当な物件はないかと探したところ、かなり状態のよろしい2009年後期のMacBookPro15インチを発見。ACケーブルとシステムDVDが欠品とのことで、価格は他よりだいぶお安い6万円強。これなら年式的にsnowleopardで使えるし、処理速度も遜色ない、ということで、さっそくお店の人に頼んで、AirのSSDを入れた外付けドライブをつないで起動テストをしてみることに。無事起動、ソフトが動くことを確認して、購入を決めたのでした。
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外付けケースに入ったSSD(中央の細長いやつ)。希少生物の標本みたい・・・。